何かが起こる横須賀

今回も新たな伝説が生まれました。
ラブリーの思わぬ負傷、そしてガキさんの涙など。
まずラブリーが負傷した時の状況ですが、昼公演のアンコール「BE ポジティブ!」を歌っていた時に階段でつまづき、その際に右足首を捻挫したということです。
自分はつまづいた瞬間を見なかったのですが、男性スタッフ2人がラブリーの所に来て抱えられて退場するところは見ました。
すぐに病院(聖ヨゼフ病院か?)で手当を受け、夜公演は途中(シャニムニ パラダイス)から♪のセットに座ってステージに臨んでました。
そしてアンコールのMCの際によっちゃんが「うちの高橋がご心配かけました。その♪に感謝するんだぞ!」とねぎらうところは微笑ましかったです。
よっちゃん卒業直前という重要な時期に思わぬアクシデント。
果たして卒業公演までに完治はなるのでしょうか?
コンサートの方は公演を重ねるうちに構成も少し変わってました。
○オープニングMC

  • 小春様が彦摩呂のマネを披露「ネバネバのIT革命や〜」(昼)

○みっつぃーの質問コーナー

  • リーダーとしての必要条件は?吉澤:女であること、体力、精神面のスタミナ、器の大きさ、(心の)ポケットがたくさんあること。(昼) コントを覚える、ミキティをコント上手にさせる。その為にはコントを書ける作家になる。(夜)

○DJ GAKIのゲスト
昼・・・高橋(鉄棒で転倒して歯が2本下唇を貫通)
夜・・・吉澤(昨秋のツアーで転んだ話)
○よっちゃんとミキティが「人は年をとるが、音楽は年をとらない」という話の中で恋レボの振り付けの話になり、「足をバタバタさせるところが恥ずかしい」と吐露。その一方でみっつぃーは恥ずかしがらずに足をバタバタさせ、それを見たファンが「もう1回やって」とリクエスト。しかし2人は羞恥心が先走って全く足をバタバタさせずにブーイングを浴びる。
○(夜)「歩いてる」でラブリーが泣き出し、それにつられてガキさんももらい泣き。また公演終了後の挨拶でも泣いてしまう。