日テレ「汐留ジャンボリー」
最大の目的は「ガキの使い 絶対に笑ってはいけない温泉旅館の旅in湯河原」体験コーナーです。
1時間程待って罰ゲーム体験ブースへ。
以下ネタバレ
- 改札の前でルール説明。(笑うと「罰カード」を首に提げられ、3回笑うとブースから追放される)上には湯河原駅前にあったガースー(菅賢治P)の特大ポスターが。(「ようこそ湯河原へ」が「ようこそ汐留へ」になっていた)
- 改札に入ると「ダイナマイト四国VSエスカルゴマン」の試合告知ポスターが。広告にもガースーの嘘広告が・・・
- コインロッカーの中にはアフロなどのカツラが入っている。
- 次の部屋にも「ガースー行方不明」ポスターが。それで笑いそうになる。
- お寺のブース、あの「ジュウシマツ住職」の写真が。それよりも初代〜4代目住職の写真で笑いそうになる。そこで祈るとダイナマイト四国が「しっこく、しっこく!」と言いながら登場。
- 旅館のブース、入場前に「悪乗りブラザーズ」がかけていたメガネをかけさせられる。そこで遠藤たけし(ココリコ遠藤)の旅館案内ビデオを見せられる。(オープニングと大浴場紹介の場面)あとガースーが島崎藤村など湯河原ゆかりの文化人に混じって紹介されているパンフレットも見せられ、マジで噴出しそうになる。
- 入浴場ではボブとおばちゃんタトゥーが登場。ここはイマイチだったなあ・・・
- 更衣室ではボブのパンツが落ちていた・・・扇風機のスイッチを入れると「今夜が山田」の声が・・・
- 罰ゲームはここで終了・・・ではなかった・・・!グッズ売り場にもガースーのポスターが!特にガス会社のパロディーポスターに号泣!(ここは罰ゲームの対象外)
待っている時、スタッフがあの「湯河原スポーツ」を配布していました!
いや〜、感動した!!