Berryz工房中野第2ラウンド

さっき、中野サンプラザでやった須藤茉麻兄貴凄かったです!(以下略)
今日の公演はある意味印象に残ったものとなりました!


オープニング寸劇(熊井親分の自己紹介)
昼「すきな定食は、日替わり定食です!」
夜「好きなことは、扇風機に向かって、「ああ〜」と言うことです!」
プチ情報
昼・・・ガースー「夏ハロのリクエスト企画なんですけど、皆さんベリの歌をじゃんじゃんリクエストしてね!」
夜・・・熊井親分「この前買い物をしている時に女性のファンに声をかけられたんですよ。声をかけられたのは嬉しかったんだけど、その日は暑くて前髪が変だったの!だからこれからはいつ声をかけられる時に備えていつでも前髪をきちんとしなきゃと思いました!」
MC
昼・・・茉麻兄貴&みーや君
みーや君「もし自分が誰よりも大きくなったらどうする?」
兄貴「ビルよりも高く?」
みーや君「いや、雲よりも高いかな?もう鬼みたく。」
兄貴「ゴジラとかと戦ってみたい。」
みーや君「歩くのが大変だし、人を踏まないように気をつけなきゃいけないじゃん。で、足を公園につけるの。あ、思ったんだけど、髪の毛が1本落ちたらどうする?」
兄貴「どうするって・・・髪の毛が落ちたら人が潰れちゃうでしょ?」
みーや君「だから拾ってあげるの!」
兄貴「今度はもし小さくなったとしたら?」
みーや君「あ、もう時間が来ちゃった・・・」
夜・・・茉麻兄貴&ピーチッチ(これが今ツアー最強のネタ)
兄貴「あたしこの日をずっと待ってたの!」
ピーチッチ「え?何?」
兄貴「ツアーが始まって1ヶ月くらい経つけど、あたしずっと見てたんだ、もものことを。「ライバル」のサビの部分で一列に並ぶんだけどいつも梨沙子の足がぶつかるのね。でもももの足はぶつからないの!」
ピーチッチ「それどういう意味なの?」
兄貴「足がコンパクトだってことを遠回しに言っているだけ!」
兄貴「あとオムライスを食べていたらももがタマゴをこぼしてるの。で、それを拾う時に「あ、タ・マ・ゴ」なんていうんだよ!」
ピーチッチ「かわいいじゃん!」
客「かわいい〜!」
兄貴「すみません、あんまり言うと調子に乗りますんで。」
兄貴「それとストレッチをしていたらビリビリビリって音がして何かと思ってももの方を見たらズボンのお尻の部分が破けていたの!!で、スタッフさんのジャージを借りていたの・・・」
ピーチッチ「も〜なんですーちゃんって私の暴露話ばっかするの?」
兄貴「だって(こういうの)好きだから。」
ピーチッチなぜか照れて回り出す。
兄貴「も〜あっちで「早くしてよ」って顔してるし・・・(と舞台袖にいた清水キャプテン、ちなこ、ガースーを見ながら言う)」
寸劇本題のみーや君小ネタ

みーや君「東京厚年(厚生年金会館)がなくなるんだって!」
清水キャプテン「もうないじゃん!」

みーや君「たいへ〜ん・・・だっちゅーの!」(とパイレーツのあのポーズをする)
清水キャプテン「古っ!」
みーや君「本当はやりたくなかったんだけどね・・・」と本音を吐露。
※「だっちゅーの」が流行った時、メンバーは5〜7歳。ガースーはまだ4歳・・・
ラストMC(ピーチッチ編)
昼「ももち大好き〜!」って言ってください!」
夜「「愛には 愛でしょ」で歌詞とばしをやっちゃいましたので、「ももちしっかり〜!」って言ってください!」
その他
昼公演に“よっぴー”ことニッポン放送吉田尚記アナが来た。(ソースはツイッター
寸劇は最初と比べてアドリブがかなり多くなった。
ちなこはそれほど肌が黒くなかったように見えた。