池袋

さっき、サンシャイン劇場でやった須藤茉麻兄貴凄かったです!


高麗から飯能で「レッドアロー」に乗り換えて池袋へ。
所沢で熟睡体制に入って目覚めたら練馬高野台でした。
で、舞台ですが、やはり回を重ねていくうちにいい味を醸し出してくれますね。
特に目を引いたのがガースー(菅谷梨沙子)。
もうねえ・・・鬼気迫るとは正にことをいうのでしょうか。
すっげー感情がこもってましたもん。
きっと演出の方と入念に打ち合わせや提案を出したんでしょうね。
今回の舞台では、熊井親分と共に「Berryz工房の湘南最強ツートップ」の活躍が目立っています。

その他

  • 美稲と眞佳が「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌うシーンでの歌のトーンが少し上がった。
  • ご飯をちゃぶ台に落とすシーンでおじいが炊飯ジャーの中に落としてしまう。
  • 一人うちわを扇ぐおじいを長雲(ガースー)が注意するシーンで「おじいちゃん!」というところを「お兄ちゃん!」と間違えてしまい、場内爆笑。
  • 安彦(みーや君)が美稲を殴るシーンではマジで殴っているように見えた。

カーテンコールの挨拶はピーチッチ。
「今回の台本は4、5回に分けて出されたんです。で、私の台詞はどこ?どこ?」と探してやっと見つけたのが開始から27分・・・しかも客席から登場してすぐはけるって何?と思った。でも眞佳の役は私にしかできないと思いました!!」