Berryz工房FCイベント

さっき、中野サンプラザでやった須藤茉麻兄貴凄かったです!
ガチムチの茉麻兄貴が(ry

自分はこのようなイベントに参加するのは初めてでしたが、
いや〜結構楽しめましたね!
なんせ1階実質3列目だったんで思いっきり茉麻兄貴と熊井親分にがっつくことができました!


今回のイベントは3部構成。
第1部:ライブ。
セットリスト

ステージ終了後、「どうもありがとう〜」と清水キャプテンが言い残し、メンバーがステージを去る。
場内にはイベント終了のアナウンスが。
しかし、これは序章にすぎなかった・・・
第2部:「Berryz仮面2」
オープニングは「24」風のVTR。(茉麻ベリーズレッド)が行方不明に!)
そして本題。
レッドが持っていた謎の紙。そこには「1.5」の数字が・・・
それは日曜朝5:35分から放映されている「美貌レンジャーベリーズ仮面」の視聴率・・・
なぜ視聴率が悪いのか?
それはプロデューサー曰く「戦隊が7人だから」。
そのテコ入れとして、メンバーを5人に減らすことを決定。
既に次回予告で「さよなら、2人のBerryz仮面」と銘打って告知済み。
オレンジ(みーや君)が申し出たが、他のメンバーが止めに入らなかったため却下。
そこで2つの試験を実施することに。
まず最初は腕相撲対決。
負けた方が決勝に進む逆トーナメント方式で執り行われた。
勝敗表
1回戦
○ブルー(ガースー)VSグリーン(熊井親分)×(腕相撲では決着できず、あっち向いてホイに変更)
○ホワイト(ピーチッチ)VSオレンジ(みーや君)×(秒殺!)
○イエロー(清水キャプテン)VSピンク(ちなこ)×(両者がっぷり四つの展開だったが、ホワイトの「左手で勝負したら?」という提案が認められる)
準決勝
○レッド(茉麻兄貴 抽選でシード)VSピンク(ちなこ)×(予想通りの秒殺!)
○グリーンVSオレンジ×(水入りの末勝負あり)
決勝
○オレンジVSピンク×
負けたピンクは罰としてクレヨンしんちゃんのものまねを披露。
続いて黒ひげ危機一髪ゲーム
4周した末、ブルーが犠牲者に。
よってピンクとブルーが戦隊を離れることに。
悲しみにくれるメンバーたち。とそこへレッドのもとにプロデューサーから電話が・・・
「「2人を辞めさせるな」という嘆願書が3万通も届いたのでその話は却下する」というもの。
喜びに沸くメンバーたち。
その嘆願書は、レッドが書いたものであったとさ。
めでたしめでたし。
第3部:アフタートークショー
まずは反省会。(進行役:須藤)
ちなこ「腕相撲はキャプテンと同じレベルだった」
みーや君「ライブが終わって一旦はけるところで本当に帰る人がいないか心配しちゃった」(あの構成には一瞬なんだと思ったが、すぐさまこりゃ何かあるなと感じ取った)
熊井親分「嫌な予感がすると鼻がムズムズするという設定だったけど、リハーサルをしていくうちに本当に鼻がムズムズしてきたの!」
ガースー(冒頭のハプニングについて弁明)「(マイクのアダプターが)まさかズボンから落ちるなんて想定外!」(アダプターを入れる所を間違えた模様)←今回の最大のハイライト!
質問タイム(進行役:清水)
Q:いいグループだと感じる時は?
熊井親分「コンサートをやっている時にみんなの笑顔を見ている時」
ピーチッチ「移動中の車の中で私のイントロクイズに付き合ってくれる時」(とここで急遽イントロクイズを実施。)
ちなこ「メンバー同士が良きライバルであると同時に良き友達であること」
チームワークテスト(進行役:菅谷)
Q:賑やかな様子をカタカナ4文字で答えよ。(メンバー全員が一斉に答える)
須藤&熊井「ワイワイ」
夏焼「ザワザワ」
清水&菅谷「ガヤガヤ」
嗣永「ヤホーイ」(無理がありすぎ・・・)
Q:雷の音は?」
徳永「どっか〜ん」(近くに雷が落ちたのを経験したのか?)
嗣永「ゴロピカ」
その他「ゴロゴロ」
新曲の他に秋の舞台も告知。
そしてイベントは滞りなく終了。
外は突然の豪雨・・・
すぐに中野駅へ向かい、家路につきました。