「立山黒部アルペンルートは危険だ」by登山家大泉

富山地方鉄道電鉄富山駅に停まる立山行き電車
朝8時台でもう30℃超え・・・
危険な匂いを感じる・・・

常願寺川
最初の難関。
立山に行くにはこの危険な川を渡らなければならない。

ツキノワグマ現る!
というのはウソ。
立山駅近くにある博物館の入口に置いてあった剥製です。

立山ケーブルカー
最大斜度が28度!
危険だ〜

高原バス
このバスで登山家大泉は最初の睡魔に襲われ、藤村Dのビンタで目が覚める。

弥陀ヶ原の餓鬼田
ここに足を突っ込んだらもうおしまい・・・
(本当はそんなことしたら大変なことに)

室堂
真夏だというのに雪がこんなに残ってる!

地獄谷
絶えずガスを出して危険だ。

みくりが池
後ろの山は立山雄山。

立山トンネルトロリーバス
登山家大泉曰く、一番危険な魔物。
実際は10分程で立山直下を通ります。

大観峰からの眺め
画面右下にあるロープウェイは支柱無し!
そしてそのロープウェイに乗る前に駅員からガイドブックを買わせようとする・・・
危険だ。

黒部ケーブルカー
全線地中を走るケーブルカー。

黒部ダム堰堤
ここを歩く時は「トローリー!おー!」の掛け声をお忘れ無く。

黒部ダム
放水していなかった・・・

関西電力トロリーバス
ついに登山家大泉、ここに尽きる・・・