代々木終了

無事におじゃマルは巣立っていきました。
今までの卒業と違い、芸能界から身を引く形なので変にしんみりしちゃうのかな?と思いましたが、
チャーミー卒業コン以上にぶっちゃけ話満載でした。
来月のミュージカルで卒業するピーマコもラストステージということで、2人合わせての卒業式が挙行されました。
以下、娘。達のはなむけの言葉のおおまかな内容。

  • 亀井:むせび泣いていてよく聞き取れなかったが、2人のことを「まこっちゃん」「こんちゃん」と呼んでいた。
  • 久住:「踊りや歌で迷惑かけまくってごめんなさい!」
  • 道重:「まこっちゃんは、マイペースで負けず嫌い。紺野さん、石川さんから引き継いだピンクキャラを責任持って受け継ぎます!」
  • 田中:(小川に対し)「人が見ていない所で変な顔をこっそり見ていて癒されました。」(紺野に対し)「食事の時の幸せそうな顔が好きだった」
  • 高橋:「どうしよう・・・ずっと一緒だったから何を言っていいのか分からない・・・」(小川に対し)「年下なのに勉強になることが多かった」(紺野に対し)「鉄の様に固い頑固な女だけど、これからは強い芯を持たなきゃ。」「で、2人に言いたいのは、卒業おめでとうってことなんだよ!」
  • 新垣:(ラブリーの卒業メッセージに「長い!」とツッコミを入れるも第一声は「ほんとに卒業しちゃうの?何を言っていいのか分かんない」と大泣き。他の5期メンバーになだめられる。)
  • 藤本:「パンダみたいな麻琴にいやされた。」(2人でご飯を食べに行ったことを告白)「普段はおっとりしているコンコンが、フットサルで早く動いたり、悔しがるところを見ることが出来てよかった。」
  • 吉澤:「マコは辞めるの?お笑いコンビを一緒にやって、弾けちゃったな。その明るいキャラでつらいことを乗り越えてね!」「(紺野は)なんでたこ焼きを4分割して食うんだ?そういえば私がリーダーになった時に不安になって一番最初にメールしたっけ。こんこんのGK姿が目に焼き付いている。いつでもいいからガッタスに来てストレス発散しに来いよ!」

非常に和やかな雰囲気の中で行われました。
それにしてもおじゃマルへの挨拶の中で多かったのが食べ物にまつわる話です。
よほど食べ物に対する執着心が強かったんですね。
まあ彼女ならそのハングリー精神でつらいことも乗り越えられると思います。
最後になりましたが、おじゃマルのこれからの人生が希望に満ちあふれた物になることを心から祈ります。
おめでとう。
そして、ありがとう、さようなら。