ここでは毎年大勢のファンが押し寄せます。

「おお、待ってたぞ！」という感じでそびえています。

選手達にはどう写るのでしょうか？

小田原から864mを登りきった所です。 ここからは一転して下りになります。 登りから下りへのギアチェンジがうまくいかずにブレーキをする選手が出るのもこの付近です。 また気象条件も平地とは全く違い、選手に向かって強烈な向かい風が吹き荒れることもあり…

ここもテレビ定点ポイントです。 駅伝当日はここの生徒さんや先生方が賑やかな応援をしてくれます。

ここの観客数は芦ノ湖ゴールに匹敵します。

ここから小涌谷にかけての区間は一番きつい登り坂が続きます。

まだまだ序の口です。

湯本を過ぎてすぐに通過します。 ここから本格的な登りが始まります。

いよいよ山登りに入ります。 選手達は23.4km先の芦ノ湖を目指します。 果たしてどんなレースが展開されるのでしょうか？